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支援と貧困

支援で関わらせて頂いているAさん。
高齢の母とご本人の2人暮らしをされている。年金と、足りない分を今話題の生活保護を受給して何とか生活されている。

お金の管理は母。いつもお金が足りていない。足りない理由は明確。
あれとこれとそれが問題。こうこうこうすれば、リスタートできるはずなのに。一度お母さんにそーっと言ってみたけど、なかなか変わらない。何十年も貫いてきた生活スタイルなんて、そうそう変わるはずがない。

支援者として嫌われないように。本当に困った時にそばにいれる距離感で今は見守ることがいいのか。どうなのか。。
本人さんも文句一つを言わず、母を思い、ないお金をさらに節約して何とか毎日を暮している。

ご本人が僕に笑いながら、「時給30円で雇って」って言われた。衝撃だった。

障害福祉サービス事業所は、本人さんへの支援の費用として、国から介護給付費として1時間4,020円「代理受領」で受け取ってる。
本来は、国がご本人に4,020円払って、そのお金を本人が希望する事業所を選択して、支援の見返りとして支払うもの。
4,020円は本来ご本人のもの。時給30円でもいいからほしいと思っているご本人に、事業所は適正な支援をちゃんと出来ているのか。しっかりと自問しないといけないと思いました。

それと。
いつまでも保護受給者としてではなく、ご本人の能力を生かして「稼げる力と環境」を用意する支援が必要なのだと改めて感じました。
誰でも人は必要とされたいし。
就労支援大事だなー。

夢ノートに書いておこう。
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